独学の限界を感じていたときに出会ったCODEGYM Academyで、まさに僕が求めていた、「みんなで一緒に勉強する」ことができました。

田中凌暉

大阪府
大阪府出身。現在は、大阪の高校を卒業後、大学には通わず、CODEGYM Academyでプログラミングを学習中。

今回のCODEGYM Academyでは、コロナ禍において、高校を卒業したけれども、大学に進学することを選ばなかったような方を対象としているんですけど、田中さんがCODEGYM Academyを知ったきっかけを教えてください。

僕が知ったのは、どのSNSかは忘れたんですけど、何かのプロモーションで流れてきたのがきっかけです。

第一印象はどうでしたか?

第一印象は、これが無料ってすごいなって思いましたね。

無料なのは怪しかったりしました?(笑)

スポンサー企業が結構多くて、そこで信頼性はあるかなって思っていたので、全然怪しいとは思いませんでした。

スポンサー企業の会社さんで知っている会社はありましたか?

僕は、あまり会社とか知らない方なんですけども、それでも知っている企業が多かったなっていう印象でした。スマレジさんは知っていました。GMOとかも。何回も見ていますし。GoogleとかLINEとか。大企業ばかりだったので知っている会社が多かったです。

このコンセプトとか見た時に、応募してみようかなと思った1番大きい理由は何でしたか?

チーム開発があるっていうのが、やっぱり1番でした。

プログラミングには、元々興味があったんでしょうか。

高校卒業してから、プログラミングを独学で勉強していて。
その時は、ウェブサイトとかホームページを作る言語とかを勉強していたんですけど。勉強している時に、やっぱり独学でやっていたので、自分が書いているコードが一般的に正しい書き方なのかとか、ちょっと不安に思っていたりしました。
あとは、モチベーションを結構保つのが難しくて、一度飽きました。飽きたというか、ちょっと疲れたなってなった時に、中々継続できないっていう時もあったので、CODEGYM Academyの、同じことを勉強している人がいるっていうのが、すごく魅力的だなと思いました。

そういった環境に身を置いて、ちょっと自分のプログラミングの勉強を進めてみたいなと。

そうですね。

自分で独学で学んでいることの限界を感じたみたいな所って、スクールに期待する所があったのかなと思うんですけど、さっき言っていただいたチーム開発みたいに、どういう所に期待していましたか?

CODEGYM Academy全体に期待していました。
やっぱり、一緒に勉強する仲間みたいなのができたら良いなっていうのは、最初に期待していたことですね。その上で、僕は結構フロントエンドばかり独学で勉強していたので、そもそものコンピュータサイエンスの分野で、基礎的な所だとか、ウェブアプリケーションの構成・作り方とかを学べるっていう部分に、すごく期待していました。

このスクールでの学びを通じて、仲の良い友達とかはできましたか?

そうですね、何人かいますね。
それぞれの学びたいことを学んでいることもあるので、それがもし同じ部分だったら、一緒に話したりもできるので、そこはやっぱりうれしいですね。
入る前は僕の周りで、プログラミングができる人がほとんどいなくて、あまり聞ける人がいなかったので、やっぱり自分にとってそれは、めちゃくちゃ嬉しいことでした。

受講生のモチベーションって、周りのみんなを見ていてどうでした?

大学に行ってる方が、ほとんどなので、大学の授業もやりながら、テスト期間だったら、テストで大変だったり。中でも、ちゃんとCS50の課題とかをこなしていて、本当すごいなって、僕は尊敬していました。

CS50は、田中さんにとって、どうでしたか?一通り全部やってみて、難しかったですか?

簡単ではなかったですね。
僕の場合は、課題は講義で出てきたこれを使うんだろうなみたいな感じで想像していたこともあって、講義を毎回ちゃんと聞くようにして、理解しようと取り組んでいました。
それもあって課題は割と解けていたんですけど、やっぱり初めて習う分野だとか、そもそもC言語とかだったら、プログラミングの基礎的な考え方っていうのを理解しておかないと、中々解くのが難しい所もあったので、そこは難しかったです。

CS50をちょっとやってみると良いよって、おすすめするポイントはどういう所ですか?

自分で独学でやっていたりすると、ある程度やってくると、あとは、必要になった時に、それを勉強するみたいな感じで学習するっていう感じになるんです。例えばウェブサイトで、こういう機能を付けたいから、実装方法を勉強するみたいな感じになるんですけど、CS50は、ちゃんと基礎的な所から体系的に学んでいけるっていうのが、やっぱり良い所かなって思いました。順番に基礎的な所から固めていってっていうのが良かったです。

デイヴィッド(CS50の講師)のキャラクターは、どうでしたか?

面白かったですね。たまにジョークみたいなのとか言っていましたし。説明自体も、分かりやすかったので、すごく良かったです。

最終課題は、どういったものを提出したんですか?

僕は、一緒にタイマーっていうのを作りました。
何人かで集まって勉強会とかをオンラインで開く時に、オフラインだったら、みんなで集まることで自分のモチベーションが上がるっていうふうになると思うんです。
オンラインでやった場合は、どうしても集中した時に、みんなが静かになってしまって、音もなくて、ビデオも消してたらビデオもなくて。1人でやっている時と変わらない感じだったので、もうちょっと一緒にやっている人の姿を感じられるようにしたいなっていうので、作りました。
僕は勉強する時、勉強時間を毎回タイマーを使って計っていたので、自分のタイマーって、勉強中、何回か見るじゃないですか。それを見る時に、他の人のタイマーが見れて、「あ、この人、後10分で頑張ってるんやろうな」みたいなのを想像すると、自分も頑張ろうというふうにモチベーションが出るかなと思って、オンライン上でタイマーを共有して見れるサービスを作りました。

なるほど。ありがとうございます。そのファイナルプロジェクトで、ライトニングトーク大会で入賞しましたよね。

そうですね。入賞しました。

何か作る時に、工夫した所とか、自分なりに努力して頑張ったポイントはどこでしたか?

まず気をつけた点で言うと、最初アイデアを出した時に、鶴田さんがアイデア発想法の講義で、アイデアのフィードバックをしてくれたのが参考になりました。
最初、色々な機能とかを詰め込みすぎていて、どれがメインの機能なのかとか、分かりにくかったので、最小限の機能を作ってから、機能を追加していくっていう感じの開発方法をしようというふうに心がけていていました。
挑戦としては、確かWebSocketっていう技術を使ってみたら良いよっていうのを言われたので、WebSocketを勉強して開発をすすめました。でも、そのWebSocketが1番難しかったです。ネットワークの方法の基礎的な所を学んでから、WebSocketを学んで。このシステムではPHPを使っていたので、PHPでWebSocketを使うにはどうすれば良いかとか。そこら辺も自分で調べていく必要があったので、中々難しかったです。

調べる力とか、そういったものって、プログラミングとかをやっていたら、身に付いていくスキルだと思いますか?

そう思います。例えばCS50でも、プログラミング言語の学習は、最低限の知識を教えられます。それを使って、例えばアプリケーションの作り方だとか、そういうアイデアの方を重点的に教えてもらえるので、課題で実際に、PythonとかC言語とかで、自分で実装しないといけなくなった時に、言語の細かい関数など、講義に出ていないものも必要になるので、どうしても調べないといけないっていうことになります。

僕が担当させてもらったものでは、例えばウェブサービスを作るためのアイデアの講座だったり、プロダクトマネージャーの講座だったりですが、他にも様々なスポンサー企業さんによる講座とかがありました。CS50だけではない、CODEGYM Academyでの学びは、いかがでしたか?

どれも面白いのが多かったです。
例えば僕が印象に残っているので言うと、データベース設計です。比下さんが教えてくださったデータベース設計の講義は、実務でこういう事例があったよみたいなことを紹介してもらえて。それをどういうふうに改善するべきかとかを考えていくのが面白かったです。あとは、GMOの成瀬さんがやっていたオブジェクト思考プログラミングの講座は、なんでオブジェクト思考プログラミングが必要かみたいな所から、その理由を元に、ちゃんと説明してもらえたので、すごく分かりやすくて、ためになったなと思いました。

技術的なレクチャー以外にも、会社説明会を兼ねた、スポンサー企業さんのエンジニアの方のトークイベントとかもあったかなと思うんですけど。そういうトークイベントで興味を持った会社だったり、印象に残ったイベントって、ありますか?

どのイベントも新鮮だったというか。あまり会社説明会とか行ったことがなかったので、初めての経験だったんですけど、実際に、仕事をしているエンジニアの方が、どういう仕事をしているだとか。あとは、会社の雰囲気みたいなものが結構伝わってきて、ウェブサイトで会社情報を見るのとは全然違うなと思いました。

ありがとうございます。そうだね。確かに。結構リアルタイムに質問とかもできたしね。

そうですね。結構、質問しました。

オンラインで他の人と一緒に学ぶ、グループワークをやってみての感想を教えていただいてもいいですか?

毎週違う人と当たります。自己紹介をして数分後には、もうその日の講義の復習を、みんなでやるっていう感じだったので、結構緊張もしました。 他のメンバーの方も、結構喋りにくそうな雰囲気っていうのが、最初はあったんですけど、同じ講義をみんなで午前中に見て、午後にみんなで復習をしたり課題に取り組むっていうのは、まさに僕が入る時に求めていた、「みんなで一緒に勉強する」っていう所が、1番グループピアラーニングで感じられたので、そこが良かったです。

初めての人とオンラインを通じてコミュニケーションするっていうことを経験して、この期間を通じて、自分の中で「コミュニケーションスキル」の成長を感じたりはしました?

そうですね。僕は元々、グループであまり場をもたせるための話が苦手というか。やっぱり何か会話しないと、と思って、色々気になること、その人のことだとか、講義どうやった?みたいなことを聞くようになりました。

初心者から始めたけど、頑張って最後まで残っている人たちって、どういう共通点があると思いますか?

課題を、決められた期限内に出せなくて退校された方が多かった印象です。
あとは、大学の生活と合わなかったっていうのが多いと思うんですけど、僕は毎回、その講義を見た週のうちに先延ばしせずに課題を出すっていうふうに心がけていていました。次の週まで出さないでおくと、次の週の講義で、また別の言語とか技術を学んだりするじゃないですか。そしたら、2つの課題で違う言語をやるみたいなことになってしまって。

どんどん遅れちゃいますよね。

どんどん忘れてくるので。復習にも時間がかかるし、課題が溜まっていって、期限も短くなっていくので、心理的にも追い詰められるのかなって思ったので、僕は最初から「絶対に1週間以内に提出するぞ」という心意気でやっていました。

ごいですね。そういう段取りとか学習計画とかしっかりしていないと厳しいでしょうか?

そうですね。今残っている人も、先延ばしをせずに1週間とか2週間で余裕をもって提出している人が結構多かったので、そこは大事かなと思いました。

週に、どのくらいの勉強をしていました?

事前学習の指定教材の本で、ある程度は理解する所まで勉強していたので、最初は、15時間から20時間を毎週勉強していて。後半になると、Pythonとかデータベース辺りは、初めて勉強する内容なので、講義自体の復習だとか、言語自体の勉強を丁寧にしていると、30時間以上とかになりました。
やっぱり、勉強していると、どんどん知りたいことが増えてくるんですよね。そうすると、どんどん時間が予想していたよりもかかって30時間を超えることもありました。

それは、好きでやっている時間みたいになるんですよね。きっと。気づいたらやっていたみたいな。

そうです。

そういう意味で、逆に苦しかった時期とかありますか?何か。つらかったなとか、辞めようかなとか。

個人的な話になるんですけど。僕は元々、朝起きるのが苦手で。最初から講義が9時にあるっていうのが、すごくもうそれが1番。明日の朝、起きれるかなっていうのが1番心配でした(笑)。
たまに、10分前とかに起きて、ヤバ!みたいな時もありましたし。あとは、さっき1週間以内に出すって言ってたんですけど。初めて1週間以内に出せなかった時があって、、ちょっとヒヤッとしました。

田中は、この先の人生で大学に行きたいなという気持ちもあるんでしょうか?

ありますね。

日本社会では学歴が一般的に気にされやすい中で、こうやってハーバードの授業の履修証明書とか取得できて、就職活動とかに活かせるなと思った時に、田中さんと同じような境遇の人たちに対して、こういうスクールって魅力的なんですかね。どうですか?

魅力的だと思います。そもそもCODEGYM Academyがなかったら、CS50っていう講義の存在も知らなかったので、あとは、わからないところを聞ける環境が整っているっていうのも、魅力的です。 例えばCS50を個人でやっていたとしても、このスクールでやっている方が、スクール側で期限を決められているじゃないですか。そこで、ちょっと時間的な圧力を自分にかけやすいっていうのとか。 1番は一緒に勉強する人がいるっていうのが、入るべき理由かなとは思います。

CODEGYM Academyをやってみて、どういう方に勧めたいと思いますか?逆に、「勧めない方が良いな」と思う人は、どういう方だと思いますか?

勧めたい人としては、僕もそうだったんですけど、周りにプログラミングについて聞いたり話せる人があまりいない人です。自分で勉強して、ある程度、知識を付けていった人にも、おすすめしたいです。
勧めにくい人としては、時間を取れないと、中々最後まで行くのが厳しいので、平日の空いている時間だとか、例えば休日の日曜日全部の朝から夜までとか。ある程度、時間をまとまって取れる人じゃないと厳しいかなと思います。

とはいえ、やっぱり色々と忙しくて、やりたいことがたくさんある人にとっては、入りたいけど時間拘束があると大変だなっていうふうに迷っている人は多いと思うんです。それでも、やっぱりちゃんと優先順位を高く時間を取れないと、おすすめしづらいっていうことなんでしょうか。

そうですね。

入校を迷っている人に対してのアドバイスってありますか?

僕はあまり迷わずに、すぐに申し込んじゃったので、気持ちがあまり分からなくて…。

逆に言うと、迷わずに申し込んだっていうのは、ピンときたっていうことだと思うんですよね。そういう人は、迷わず申し込もうっていうことでしょうか。

はい。

すでに入るぞって決めた人に対するアドバイスは、どうですか?これから学ぶことが決まった人たちへの心構えみたいな。

1つは、CODEGYM Academyのカリキュラムに取り組む時間を、優先順位を高くするっていうことです。
初めての人だと、どうしても勉強すると詰まる所が出てくるんですけど、そこで自分を批判せずに、人に聞いたり、もっと自分で勉強したりとかで、絶対にそれを乗り越えることができるので、期間が1週間だったら1週間頑張ってみるだとか。そういう気持ちでやっていけば良いかなと思います。

田中さん、ありがとうございました。

まずは入校希望者向け説明会

約120分間の入校希望者向け説明会では、CODEGYM Academy 立ち上げの理念から始まり、CODEGYM のこれまでの就職実績・各種データの紹介、コロナ時代における就職活動、プログラミング学習のアドバイスなどをテーマにお話しいたします。