毎週新しい人と出会い続けるっていう特殊な環境があって、成長を感じる機会となりました。

池田さん

青森県
大学3年生
北海道出身。現在は、青森県の大学3年生。

コロナ禍でのご自身の影響で、大きかったものはなんですか?

一番影響があったのはアルバイトの面です。それまで私はイベント系のアルバイトをしていたため、コロナ禍によって全てイベントが中止されたことから、収入がほとんどゼロになってしまったのが一番の影響だったと思います。

大学のオンライン授業とかはいかがでしたか?

オンライン授業になって、教授や学校サイドの方々も慣れていない部分が多かったから、オンラインに切り替えるまでに2週間、学校が休みになってしまったところが、すごくイレギュラーで印象深かったです。
全国で緊急事態宣言が発令されていた半年間がオンラインだったんですが、それ以降は全て対面に戻って、大学にコロナ感染者がいれば数日間お休みになるっていう形で、基本的に対面授業が続いています。

今回CODEGYM Academyの企画は、どちらでお知りになりましたか?

Twitterです。代表の鶴田さんのツイートがきっかけで知りました。

第一印象を覚えていますか?

学生限定っていうようなことが書かれていたので、すごくいいなっていう印象と、あとは金銭面での問題も解決してくださっていたってところで、挑戦するハードルが低かったので、一目カリキュラムを見てすぐに入校をしたいと思いました。

ありがとうございます。結構すぐにピンと来たのでしょうか?

はい。

CS50やCODEGYM Academyのカリキュラムを実際に一通りやってみて、いかがでしたか?

C言語に関しては、私自身が既に大学で勉強していて、データコードなどの範囲も同じではあったんですが、教授の説明から比べるとすごく分かりやすいっていう印象がありました。あとはデータベースやGitに関するものは、大学では学べない範囲だったので、広く網羅するカリキュラムだったのが、私にとって良かったと思います。

デイビットの授業のスタイルはどうでしたか?

視覚的に表現して説明してくださったのがすごく印象的で、私の理解力を助けてくれた部分が多くあったなって思っています。

プログラミングって、独学でも勉強できたのかなって思うんですよね。例えばCS50の教材は、無料で公開されているので。それでもスクールに実際入ってよかったことはありましたか?

スクールだと、ある程度強制力を持って、決められたペースで確実に取り組めるっていうのが、私の少し怠惰な性格を助けてくれたので、独学よりいいなって感じました。

学生の主体性が求められるような環境だったと思います。逆に言うとそれが合わずに辞めちゃった方もいらっしゃったと思うんですけど、グループワークでの学習スタイルって、ご自身にとっていかがでしたか?

私はむしろ、そのグループワークがあったおかげで、結構予習ができたので、自分自身に合っていたと思います。
自己紹介する時に、プログラミング経験について、大学で少しやっていることを言うと、結構質問してくださったりするチームのメンバーの方がいたので、そのおかげで自分自身でも説明できるくらいには理解を深めることができて、すごく良かったなって思います。

自分よりもできる人と、チーム開発やグループワークで一緒になったときってどうでしたか?

受講生インタビューを受けられていた工藤さんとは今チーム開発でもご一緒しているんですが、グループワークでも一緒になったことがあって、自然とファシリテーターをやっていると言うか、他の人がついて来られるように、すごく全力でサポートしてくれていました。頼まれなくてもやってくれているっていう雰囲気と、すごく話しかけやすい人柄ということもあって、やっぱりレベルが高いっていうのはこういうことかって思いました。
プログラミングのレベルとかではなくて、自分がグループワークをする際に、どんな人がいればやりやすいかとか、どんなことを自分がしている立場だとやりやすいか、とか。
私はファシリテーターもやったし、タイムキーパーもやったし、何もしないときもあったので、いろんな立場からグループワークっていうものを考える機会があったのが、すごく良かったなと思います。

実際にCODEGYM Academyに入校してみて、成長した部分とか、自分の中で変化があったなって感じられるところは何ですか?

グループワークが一番自分のためになったなって思っています。それまでグループワークっていったものを、ほとんど経験せずに過ごしていたんですが、CODEGYM Academyに入ってからは、毎週新しい人と出会い続けるっていう特殊な環境があったのもそうですし、みんなが同じ課題、同じペースで取り組んでいるってところから、グループワークというものが自分にとって、ためになったと思います。

仕事を始めると一人ではなく、何かしらのチーム単位で開発するので、やっぱりそこを経験してほしいなと思ったんです。プロダクトマネジメント講座とか、チーム開発のやり方とかをちょっと座学で取り扱った中で、将来的にソフトウェアエンジニアとして仕事しているときのイメージが少しでも湧くことがありましたか?

アイディアを一から全て自分達で出し合って、要件定義もこんなに丁寧にやったことはなかったので、イメージという部分でも、エンジニアになるイメージを思い描くことができて、すごくいい体験だったなと思います。

CODEGYM Academy以前の話かもしれないですけど、プログラミングに興味を持ったのはどういうきっかけですか?

大学でプログラミングに触れたっていうのが大きなきっかけで、課題に取り組んでいるうちに、「すごくプログラミングが好きだな」っていうことを実感するようになって、IT 業界や、エンジニアを目指すようになりました。
私の学科は、どちらかと言うとハードウェア寄りで、一応ソフトウェアと両方学べる「電子情報工学科」っていうところなんですが、プログラミングはできなくてもいい課題っていうものがあって。時間があれば取り組めばいいし、なければ出さなくてもいいという課題がある中で、私はもう全部やりたいっていう意識がありました。実際に全部に取り組んでいたところから、周りと比べて自分はプログラミングが好きなのかな、向いているのかな、という判断をしました。

ゲストをお呼びした講座とか、トークイベントとかで印象に残ったものはありますか

印象的だったのは、GMOインターネットさんの25歳くらいからプログラミングを始めた、成瀬さんのエピソードです。
そういう方がいて、いろんな経験をされているエンジニアから直接話を聞けたっていうのがよかったです。GMOインターネットさん以外の企業でもそうなんですけど、実際にエンジニアとして働いている方から、直接話を聞けたっていうのがすごく良かったなって思いますし、あとはイベントがCODEGYM Academy生限定っていうふうに、結構小さい規模で開催していただけたのですごくフランクな雰囲気で、質問などもよく飛び交っていたんじゃないかなと思っていて、「すごくいいな、ためになるな」って思いました。
スポンサー企業のイベントも、やっぱり企業説明会に参加しないと知れない部分、知らなかった部分がほとんどだったので、すごくためになりました。
Qiitaさんは、エンジニアを採用する際にGitHubの「草を見る」っていう話もしてくださったのが、私自身にとって大きくて。それまで全く草を生やさずにいたんですけど(笑)、そこからは草を生やすように毎日パブリックリポジトリで意識してコミットしたりっていうところがあったので、話を聞けて良かったなと思いました。

Qiitaに投稿されてみたことはありますか?

私もQiitaには投稿したことがあったんですけど、理解が足りないまま投稿してしまって、すごくコメント欄で指摘を頂いたっていう経験があって。

僕もそうですよ。自分が書いたTipsにコメント欄で「こういうふうに書いた方が、もっとエレガントになりませんか?」とか。そういう意味では、アウトプットすることって、敷居が高いように感じちゃうんですけど、でもやったからこそ、そういう事を知れたっていうのは大きいですよね。

はい。

現役エンジニアのメンターの方とか、チューターの方に相談できる体制は、活用できましたか?

グループワークをしている時に出た質問を、土曜日の時間内でみんなで質問しに行ったことがあったんですけど、その時に分かりやすく説明していただいたので、良かったです。
質問しようと思うと、どのように質問するべきか自分達ですごく整理をしますよね。その整理をしている最中で解決できた時もあったので、質問できる方がいるっていうのは、とてもいいなと思います。

質問するために整理すると、その時に解決しちゃうって面白いですね。
今回のCODEGYM Academyって、「忙しい」とか「ちょっと難しくて辞めます」みたいな感じで、何週間か通っているうちに途中退校される方もたくさんいらっしゃったと思いますが、残っている方に共通しているマインドとか、考え方とか、一緒にやっていて 周りを見回してみた時に感じるところがあったら教えていただけますか?

課題でつまずいた時に質問できるかっていうのが、当たり前のようで結構重要になってくるんじゃないかなって思っています。例えばDiscordでも、普段は質問する人が少ない中で、自分が率先して質問できるかってところでも、やっぱり積極的に問題を解決できるかっていうところが重要なのかなと。そこら辺の意欲があると、難しい課題をクリアしていけるのかなって思いました。

他の方でも同じように言っている方が多くて、「こんな簡単な質問していいのかな」って思わずに、どんどん質問している人は結構サバイブできているみたいな。そういうものなんですかね。

そうですね。

なんでも質問ができる素直さみたいなのって、もしかするとプログラミングを学んでいく人達に、最初の中で必要な素養の一つなのかなとか考えたりもしているんですよね。 池田さんが自分の性格を振り返った時に、自分の性格のどういうところがプログラミングの仕事をする上で向いているかもしれないって思いますか?

CODEGYM Academyという小さい枠の中では、入校以前に少しプログラミングを経験していたので、もしかしたら「できる側」に入っているかもしれない、「教える側」に回っているかもしれないけれども、もっともっと広く捉えた時に、そんなことないっていう意識だったり。
他にも関わっているIT系のコミュニティでは、全然技術的に足りてないっていうポジションにいて、質問できる側として積極的に環境を活かそう、という気持ちが備わっているっていう点で、プログラマーとしての適性という面では向いているのかなって思います。

いろんなところに所属してみたりと、ストイックさも感じてきますね。

いろいろ所属することで自分のポジションがそれぞれ違うって意味で、そのような積極性っていうものは、プログラマーに必要なのかなって思います。

CODEGYM Academyでは、「主体性が重要ですよ」ってことを入校前からお話をしています。どういう方にお勧めしたいと思いますか?

CODEGYM Academyはカリキュラムがしっかりしているのと、金銭面・経済的な問題を解決してくれているので、挑戦するハードルが低いというのがすごくいい面だと思うので、プログラミングをやってみたいけど、何からやっていいかわからないっていう方にはすごくお勧めできます。
ある程度もう勉強していて、自分が将来どんなエンジニアになりたいか、強みがフロントエンドなのかバックエンドなのか、極めたい領域が既にはっきりと決まっている方にとっては、入校しなくてもいいかもしれない、と思います。

1週間のスケジュールとかって、そのような学習習慣を立てられていました?土曜日を中心に出席があって、普段の大学の勉強もある中で、両立する工夫はありますか?

私は曜日で固定して勉強していたので、確かに20時間って結構きつかった面はあるんですけど、その分「今日絶対終わらす」っていうような気持ちで取り組んでいた部分もあるので、自分でいつやるか、何曜日にやるか、何時にやるかってところを決めて、それを守りながらできるといいんじゃないかなと思います。

池田さん、ありがとうございました。

まずは入校希望者向け説明会

約120分間の入校希望者向け説明会では、CODEGYM Academy 立ち上げの理念から始まり、CODEGYM のこれまでの就職実績・各種データの紹介、コロナ時代における就職活動、プログラミング学習のアドバイスなどをテーマにお話しいたします。