通うことで得られたのは 将来の目標とコミュニケーション能力

谷川 彩華さん

愛知県在住 
工学部 3年生 
※入校時の年齢
大学で情報工学を学び、入校前にすでにプログラミングの基礎は身についていた谷川さん。 それでも「CODEGYM Academyには満足しています」と語ります。 仲間と一緒に学ぶことで、独学では得られない経験を重ねることができたという谷川さんに、話を伺いました。

オンラインで一緒に学べる仲間を求めて入校を決意

プログラミングに興味を持ったきっかけは何ですか?

中学生の時に、暇つぶしにYouTubeを見ていたんです。そこに「ブラウザのつくり方」が紹介されていて……。試しにつくってみたのをきっかけに、プログラミングに興味を持ちました。 大学では情報工学を専攻し、プログラミングの基礎は、そこで学びました。

CODEGYM Academyに入校する前に、すでにプログラミングの知識があったのですね。それにもかかわらず、あえてCODEGYM Academyで学ぼうと思った理由を教えてください。

大学はオンライン授業が中心で、一人で学ぶことが多かったんです。
そこで、「オンライン上で一緒に学習できる人はいないかな」と思い、コミュニティを探しました。そんな時に、TwitterでCODEGYM Academyのことを知りました。

授業をきっかけに将来なりたい仕事を見つける

授業の感想を教えてください。

情報工学をすでに学んでいた私でも、参考になる授業が多かったですね。実践的な話が中心だったので、とても満足しています。たとえばデータベースの授業では、講師がご自身の経験を元に、「こういう風に設計していかなければ、後々セキュリティー面で脆弱性の問題が発生するよね」など、具体的な話をしてくれました。
プロダクト・マネジメント講座では、チーム開発において必要な考え方や進め方を学べたのが、とても大きかったです。開発手法ごとのメリット・デメリットの解説も印象に残っています。私はそれまでプロダクト・マネージャーという仕事を知らなかったのですが、この講座をきっかけに、将来はプロダクト・マネージャーになろうと決めました。
オンラインコミュニティイベントには、3~4回参加しました。企業で働いている方からも、「コーディングをする際に効率を意識している」といった話を聞くことができて、よかったです。

CODEGYM Academyの講師はいかがでしたか?

知識の豊富さはもちろん、どんな質問でも丁寧に答えてくれて助かりました。課題に悩んで相談に行ったら、「エンジニアの検索の仕方」など、答えにたどり着くための方法を教えてくれるところが、特によかったです。

入校前から楽しみにしていたチーム開発は、期待通りでしたか?

楽しかったですね。チーム開発では、エンジニア向けのプログラミング学習記録サイトを開発しました。学習記録をつけられるサイトはこれまでにもありましたが、エンジニア向けのものはありませんでした。そこで、プログラミングの勉強をしている人のモチベーションの維持につながったり、ポートフォリオの代わりになるようなものをつくりたいという考えから企画しました。
モチベーションを維持するうえで大事なのは、データを可視化すること。そこで、いろいろなグラフを用いて、学習内容や学習時間をわかりやすく表示することにしました。
学習したプログラミング言語を選択したり、学習時間をストップウォッチで計測できる機能も持たせたりしました。

エンジニアの役に立ちそうなサービスですね。開発はスムーズにいきましたか?

オンラインでの開発なので、他の受講生とコミュニケーションをとるのが難しかったです。ただ、できるだけチーム全員の意見を反映させたいという思いがあったので、話を聞いたうえで、それぞれの意見の「いいとこどり」をして開発しました。
また、チーム全員で新しい技術に挑戦したので、大変さはありました。しかし、技術メンターが優しい方で、質問すると細かく教えてくれました。こうしたサポート体制が整っているところも、CODEGYM Academyの魅力だと思います。

「コードが書けるようになった!」 成長を実感する日々

充実した時間を過ごせたようですが、入校前と比べてご自身に変化はありましたか?

説明会で「人と比べるのではなく、1週間前・1カ月前の自分と比べることが大切」と言われたので、twitterで「学習習慣が身についた」など学習記録を残すようにしました。
授業はスピード感があり、1週間前だったら書けなかったコードを書けるようになったり、1カ月前はつくれなかったサービスを一人でつくれるようになったりと、成長を実感する日々でした。できれば、もっと長い間学びたかったぐらいです。

入校前は大学の授業との両立を心配されていましたが・・・・・・。

CODEGYM Academyでは、月に1回ぐらいのペースで難しい課題が出るんです。その時は、課題に取り組む時間を確保するのが大変でしたね。通学時間や早朝の時間まで使って、課題に取り組みました。ただ、一人で学ぶのではなく、一緒に学習する仲間がいたので、わからないことがあっても一緒に解決できました。そのおかげで乗り切れたと思います。

いい仲間に恵まれましたね。

私はCODEGYM Academyに入校する前に、すでにプログラミングを学んでいたため、最初は周りの受講生に教えることが多くありました。これまで人に何かを教えた経験が全然なかったのですが、教えることが私のアウトプットとなり、私自身、より理解できるようになりました。
また、もともとオンラインで一緒に勉強する相手がほしかったこともあり、他の受講生に声をかけて勉強会もしました。CODEGYM Academyでは、音声チャット「Discord」を使って学習をしています。これには、勉強会を開けるチャットがあり、それを使って、朝、受講生で集まってそれぞれ課題に取り組み、わからないことがあれば一緒に解決していこうというかたちで進めました。
入校当初は授業についていける自信はありましたが、周りの成長が早く、最後は「初めてプログラミングを学んだ人に抜かされるのではないか」と不安になるくらいでした(笑)。

周りにはどんな受講生がいましたか?

全国からいろんな世代の人が集まっていたので、いろんな考えを聞くことができ、とても刺激的でした。
プログラミングを学んでいた私は、「このコードの書き方が当たり前」と考えながらコーディングをしていました。しかし、他の受講生がいろいろな書き方をしていて、「もっと効率的な書き方がある」「この書き方のほうがわかりやすい」と見ていて面白かったです。

CODEGYM Academyでは、チーム開発以外にも、グループワークなど受講生が一緒に学習する機会が多く用意されています。このような学習環境はいかがでしたか?

おかげでコミュニケーション能力が身につきました。毎週、グループワークがあり、話し合いながら学習を進めていきます。そこで、説明することが多く、論理的思考力が身につきました。
私は人よりもコミュニケーション能力が劣っていると感じていたため、グループワークでも最初は全然発言できなかったんです。でも、「せっかくCODEGYM Academyに参加したんだから」と、途中でファシリテーターに手を挙げてみました。他の受講生から「出てきた意見は否定せず同意しながら進めていくのが大事」とアドバイスをもらい、緊張しましたが、周りが支えてくれたおかげで楽しくできました。今では自信がつき、人前で話すのがあまり苦に感じなくなりました。

CODEGYM Academyでの経験は就職活動にもプラスに

CODEGYM Academyの就職支援はどのように役立ちましたか?

就活オリエンテーションでは面接での注意点やエントリーシートの書き方などを学び、講師からはさまざまな資格を持っているという話を聞きました。それまで資格取得を考えたことがなかったのですが、その話を聞いて基本情報技術者試験の合格を目指して勉強を始めました。 私はIT系の会社に就職しようと思っていたので、面接ではCODEGYM Academyに受講している話をしました。面接官はとても興味を持ってくれましたね。
面接官に対してプレゼンする機会があったので、個人開発でつくった「Discord bot」を見せました。これは、「Discord」で学習記録もつけられるというもの。面接官からは「すごいね」と評価していただけました。

最後にどんな人にCODEGYM Academyをおすすめしたいか、教えてください。

プログラミングに興味がある人はもちろん、コミュニケーション能力を身につけたい人、負けず嫌いな人にもおすすめしたいですね。私も負けず嫌いなので(笑)。
なかには「文系だから」「プログラミングを勉強したことがないから」と不安を感じている人もいるかもしれません。実際に入校すると、同じような悩みを持っている人がたくさんいるので、お互いに助け合いながら卒業を目指せるはずです。入校しようか悩んでいる人にはぜひ挑戦してみてほしいですね。

もしCODEGYM Academyに点数をつけるとしたら、100点満点中何点ですか?

100点満点……いえ、120点ですね。

まずは入校希望者向け説明会

約120分間の入校希望者向け説明会では、CODEGYM Academy 立ち上げの理念から始まり、CODEGYM のこれまでの就職実績・各種データの紹介、コロナ時代における就職活動、プログラミング学習のアドバイスなどをテーマにお話しいたします。