カリキュラムとサポート体制

コンピュータサイエンスから始まり、 プログラミングに関する幅広い知識を学びます。

毎週25時間以上、計600時間相当のプログラミング学習に取り組み、 通常の4年制大学・理系学部出身の卒業生に引けを取らない、エンジニアリング・コーディングスキルを身に着けます。 また、GitHub の Pull-Request ベースでの、フルリモートの全国から集まった受講生によるチーム開発経験を積みます。

ITエンジニアの基礎をつくるカリキュラム

週25時間の学習時間を、約6ヶ月間 ─ 600時間相当のコンピュータサイエンス科目、Webプログラミング学習に取り組むことで、IT / Web企業に新卒エンジニアとして就職できるマインドセット、スキルを身に着けます。単にコーディングスキルを身につけるだけではなく、難しい課題への取り組みを通じた、問題解決スキルの育成、全国の初対面の3人同士でのピアラーニングの機会、そしてチーム開発を通じたオリジナルプロダクトの開発を通じて、創造性を育みます。

 

毎週3人1組でのグループワークや、ピアラーニングを通じた協調性などを育むほか、ハッカソンなどチーム開発の経験も積みます。

Week 0 – cs50x 2021. CS50’s introduction to computer science. (n.d.). Retrieved March 20, 2021, from https://www.edx.org/course/cs50s-introduction-to-computer-science

ハーバード大学のコンピューターサイエンス基礎のハンズオン講義

米国ハーバード大学と、マサチューセッツ工科大学が共同で設立した、オンライン教育プラットフォーム「edX」を用いた学習を支援します。edX で履修出来るカリキュラムのうち、ハーバード大学の学生が実際に履修しているコンピュータ・サイエンス入門科目と、Webプログラミング入門科目の2単位を履修します。

これらのカリキュラムは Creative Commmons ライセンスに基づいて無償公開されており、CODEGYM Academy では非営利活動において本教材を採用し、世界最先端の学びに触れる機会をご提供いたします。

・CS50: Introduction to Computer Science

・CS50’s Web Programming with Python and JavaScript

 

CODEGYM Academy は、CS50 から2科目を、受講生自らが高いモチベーションで保ち、進める必要があります。日本語での学習サポート、補助教材等の導入、コーチングによる学習支援を行います。最後にチーム開発を通じて成果物を実装します。

単位履修認定証を取得し、習得したスキルを証明することができます。

受講生が最終課題まで取り組み、提出をすることで、CS50 の履修認定証明書を発行でき、履歴書にかける情報の一つとして、就職活動において役立てることができます。世界中の学生が、CS50 を履修して最初のキャリアのきっかけを掴んでいます。

※Certificateの発行にかかる199ドルは、受講生負担となる場合がございます。

リモートによるチーム開発。全員が初めての経験です。

カリキュラム終盤、同等スキルのメンバー3名以上で構成されたチーム開発の経験を行うことが、CODEGYM Academy のカリキュラム修了のための必須条件です。

 

仕様書に基づいて、ソフトウェア設計、バックログの作成及びスプリントプランニングを行い、話し合いで役割分担のもと、Git Flow を通じた、 Pull-Request ベースの実装を行います。これらの作業は、直接は対面したことがない受講生同士によって、全てオンラインで行われます。 協賛企業によって複数の開発テーマが提供されるほか、あなたが作りたいオリジナルのアイデアを実装することも可能です。

スクラムガイドに基づく開発手法をロールプレイングし、JIRA、Confluence等、現場で積極的に採用されているコラボレーションツールの習熟も目指します。コードレビューは通常、受講生同士によって実施し、コードレビューを「する」「される」両方の経験を積みます。チームには担当コーチが一人アサインされ、レトロスペクティブ等のスクラムイベントに参画します。

SYLLABUS

CODEGYM Academy シラバス

 

バイナリから、Webフロントエンドの技術まで扱う知識は幅広くなります。どのようにプログラムが処理されているか、メモリ管理などの基礎について理解した上で、オンラインで動くWebアプリケーションの実装スキルを身に着けます。

長い学習期間のうち、最初の頃はきっと、毎日が新しい知識の習得・発見の連続で、新鮮に感じられるでしょう。そして、時には孤独なプロセスだと感じられるかもしれません。

 

カリキュラムは一定の難易度を伴いますが、初めてコンピュータサイエンスを学ぶ方に向けて設計されています。

 

大切なのは半年間続けるという意欲と、全国から集った、同じ志をもった人たちと共に「学び合う」ことです。

 

※「Introduction to computer science.」と 「Web Programming with Python and JavaScript」は、 履修をご案内する順序が、逆になる場合があります。

11週間にわたってコンピュータサイエンスの全体像をつかみます。

Week 0 Binary, Number, Text, Pseudocode, Scratch,
Week 1 C Language
Week 2 Arrays
Week 3 Algorithms
Week 4 Memory
Week 5 Data Structures
Week 6 Python
Week 7 SQL
Week 8 HTML, CSS, JavaScript
Week 9 Flask
Week 10 Ethics

Python と JavaScript の知識をより深め、効果的に活用できるようにします。
リモートによるチーム開発を行います。 仕様書に基づいて、ソフトウェア設計、バックログの作成及びスプリントプランニングを行い、話し合いで役割分担のもと、Git Flow を通じた、 Pull-Request ベースの実装を行います。
就職活動をメインで行います。
11週間にわたって、コンピュータサイエンスの全体像をつかみます。
  • Week 1: Binary,  Pseudocode, Scratch
    • What is computer science?
    • Representing numbers
    • ,TextTextImages, video, sounds
    • Algorithms
    • Pseudocode
    • Scratch
  • Week 2: C, Programming
    • Compiling
    • Functions and arguments
    • Commands
    • Operators, limitations, truncation
    • Variables, syntactic sugar
    • Conditions
    • Boolean expressions, loops
    • Abstraction
    • Memory, imprecision, and overflow
  • Week 3: Arrays
    • Compiling
    • Debugging
    • Memory
    • Arrays
    • Characters
    • Strings
    • Command-line arguments
    • Applications
  • Week 4: Algorithms
    • Searching
    • Structs
    • Sorting
    • Recursion
  • Week 5: Memory
    • Hexadecimal
    • Addresses
    • Pointers
    • Strings
    • Pointer arithmetic
    • Compare and copy
    • valgrind
    • Garbage values
    • Swap
    • Memory layout
    • scanf
    • Files
    • Graphics
  • Week 6: Data Structures
    • Resizing arrays
    • Data structures
    • Linked Lists
    • Implementing arrays
    • Implementing linked lists
    • Trees
  • Week 7: Python
  • Week 8: SQL
    • Data processing
    • Cleaning, Counting, Searching
    • Relational database
    • IMDb
  • Week 9: Web Development
    • The Internet
    • HTML
    • CSS
    • JavaScript
  • Week 10: Flask
    • Web programming
  • Week 11: Ethics

Python と JavaScript を用いたWeb開発の知識をより深め、アプリケーションを実際に構築し、効果的に活用できるようにします。またユーザインターフェースの他、テスト駆動開発、継続的インテグレーションについても学びます。

  • Week:12 HTML, CSS, DOM
    Responsive Design
    Bootstrap, Sass
  • Week:13 Git, GitHub, Commit
    Merge Conflicts, Branching
  • Week:14 Python
  • Week:15 Django
    HTTP, Routes, Templates,
  • Week:16 SQL, Models, and Migrations
  • Week:17 JavaScript, Events, Variables, DOM
    Intervals, Cocal Strage, APIs
  • Week:18 User Interfaces, SPA, Animation, React
  • Week:19 Testing,  CI/CD   Test-Driven Development
    Unit Testing, Selenium
    Docker
  • Week:20 Scalability and Security
    Load Balancing, Autoscaling, Cashing
    Secret&Public Key Cryptography

3人1組で、リモート体制によるチーム開発を行います。
仕様書に基づいて(またはオリジナルアイデアから)ソフトウェア設計、バックログの作成及びスプリントプランニングを行い、役割分担のもと、Git Flow を通じた、 Pull-Request ベースの実装を行います。

 

Week:21 – Week: 23

最終日には DEMO DAY(制作物のプレゼンテーション)を予定しています。スポンサー企業から賞金・賞品が用意されます。

制作物は、edXを通じて提出し、CS50の履修認定証明書を取得します。

就職活動のサポートは、卒業後3ヶ月間続きます。

副教材

[著者][タイトル][ページ数]
IT/Web業界の歴史を学び、コーディングスキルだけでなく、入ろうとする業界全体に対して、長期的に貢献しようというマインドセットを持ったエンジニアを育みます。
コンピュータ・サイエンスの基礎を広く浅く学び、 C言語を用いたオブジェクト指向、ポインタ等の基礎を学びます。

SUPPORT

学習サポート

lecture

ハンズオンでの講義

Harvard’s CS50 を中心に取り組みます。4月〜9月の毎週土曜日、ハンズオン講義を実施。
日本語での学習サポート (カリキュラム翻訳 / CCライセンスに基づく)、課題に取り組む上での解説、補助教材等の導入、コーチングによる学習支援 を行います。

tech online meetup

学習習慣をつけるための朝会やもくもく会

オンラインラーニングで課題となる、時間管理や学習習慣。学習を開始する前には必ず朝会を実施します。また、オンラインもくもく会で孤独感なく、学習仲間と一緒に次回の授業までの課題や予習復習に取り組むことができます。

COACHING

定期的なコーチング

Week5以降から順次、CODEGYM が得意としている1on1コーチングによる学習指導を隔週で実施し、学習効果を高めます。 学習の質問だけでなく、キャリアについて、普段の学習で困っていることなど、気軽に質問することができます。エンジニアのコーチが学習をスムーズに進めることができるようにサポートいたします。

learning log

毎日の目標設定と学習内容の報告

学習開始時には、目標を設定し明記します。振り返りでは、目標に対しての進捗、自分はどこでつまったのか、どういった気づきがあったのか等を書き出す習慣を受講中に身に付けてもらいます。 書き出すことによって、問題の切り分け、ロードマップに対しての進捗管理、現実的な目標設定の仕方、工数の見積もりなどスキルが自然に身に付きます。

Community SUPPORT

専任のコミュニティマネージャーが所属

CODEGYM には、専任の「コミュニティマネージャー」が在籍しています。

トレーニングジムのように、周りが一緒にトレーニングしていると自分も頑張れるように、オンライン学習環境でもCODEGYM の皆さんが孤独感なく、一緒に学習を頑張れるよう、様々なコミュニティサポートを行なっています。

執行役員 VP of Customer/Community Success

Takeho

高校卒業後、カナダに渡り約5年間の海外生活を経験。帰国後、独学からエンジニア職への転職を経験したうえで、現在は LABOT の一人目のコミュニティマネージャーとして、プログラミングス教育サービス CODEGYM ISA/Monthly にて、約80人の受講生をサポートを担当。この経験を活かし、新たな CODEGYM のサービスでも、みなさまのサポートをさせていただけたらと思いますので、これからどうぞよろしくお願いいたします。趣味は料理、猫と戯れること。早起き。

CODEGYM Academy
就活サポート

業界についての勉強

先輩エンジニアやCTO、技術書著者などを招いてのコミュニティイベント

毎月、ゲストとして業界で活躍する先輩エンジニア、CTOやTechLeadクラスのエンジニア、スクールで使用している技術書など本の著者(監訳者)、採用担当の人事の方をコミュニティイベントにお招きしております。 また、受講生自身が登壇するライトニングトークや、懇親会など様々なコミュニティイベントも実施しています。

社会人スキル

キャリアを意識したカリキュラム

受講期間中は万全の体制で就職活動に望むための就活オリエンテーションやキャリアを考えるワークショップが設計されています。 就職がゴールではなく、就職した後のキャリアも含めて考えて、長期的な成功を目指します。

まずは入校希望者向け説明会

約120分間の入校希望者向け説明会では、CODEGYM Academy 立ち上げの理念から始まり、CODEGYM のこれまでの就職実績・各種データの紹介、コロナ時代における就職活動、プログラミング学習のアドバイスなどをテーマにお話しいたします。

school timetable

時間割の例

月 〜 金

個人学習( 授業ででた課題や復習に取り組む )

木曜日

21:00 – 23:00  もくもく会 @Zoom

※ピアラーニング、学習機会の提供

土曜日

 9:00 –  9:30

 9:30 – 12:00

12:00 – 13:00

13:00 – 14:00

14:00 – 17:00

17:00 – 19:00

朝会 / 前週の課題レビュー

メインセッション

ランチ休憩

質問部屋利用可能の個人学習

毎週ランダムに設定される3人1組のグループワーク

協賛企業等によるコンテンツ または 質問対応可能な学習時間

日曜日

  9:00 – 12:00  もくもく会 @Zoom
※多少の変更があります

※もくもく会とは、毎週土曜日以外の他の受講生と集まって学習をする勉強会の時間帯です。

 任意参加ですが、できるだけ参加し課題に取り組んでいくことを推奨します。

※時間割には多少の変更があります。